蜂蜜と玉葱、そしてコックテイル

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"初めてのラマダンは忘れられない"

"初めてのラマダーンはいつだって忘れられない 誰もがみないつも覚えている”

Vodafone Egypt 2017年版ラマダーンCM

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「初めてのラマダーン」がテーマらしく、「初めてイフタールに人を招待した若夫婦」「初めて海外でラマダーンを過ごすサッカー選手」「初めてラマダーンをエジプトで過ごす外国人」「初めて子どもたちが断食をするお母さん」などなどが出てきます。

 

 

私にとっても初めてのラマダーンが終わりました。

特に断食する理由もないし、飲食店は閉まるし、外でペットボトルの水を飲むのも気が引けるし、正直つまらないと思っていた部分が大きかったですが、ともかくラマダーンを最初から最後までまるまるアラブで過ごすことはもう人生でないかもしれません。

 

 

公共交通機関でクルアーンを読む人がいつもより多かったこと(スマホアプリなのかPDFみたいなの開いている人が多かった)

 

日没直後はメトロの窓口のおじさんや警察官がご飯を食べながら仕事をしていたこと

 

そしてそのままメトロに乗るとガラガラなこと

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 道を走る車の運転手にジュースやナツメヤシを配る人

 

ナイル川上でいただいたイフタール(あたりまえだけどだんだん暗くなって最終的に膝の上の食べ物すら見えづらくなる中食べる)

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 お店や道の装飾

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ラマダーン中の夜道がきれいだというので足を運んだサイイダゼイナブ。

日没直前、レストラン前に並べられた道路側のテーブルは満席。

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f:id:rikampom:20170627053259j:image 一斉に食べ始める人々。

 

 

ハーン・ハリーリのフセイン前。アタバからものすごい人混みと熱気。

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イスマーイーリーヤの街角。こんな風に三角旗(ジーナという)やなんかキラキラしたぴらぴらを飾っている通りは多い。

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語学学校のイフタール。イフタールでもイードでもとにかくクッキーを食べる。あとアターエフというどら焼きみたいな皮でナッツとかを包んで揚げてシロップかけたみたいなお菓子はラマダーンならでは。その他のアラブ菓子ももちろん並ぶ。

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他にも夕方になるとめちゃ混むスーパーとか、米やマカロニやパスタや油等イフタールに欠かせない食材をセットにしたラマダーンバッグや、夕暮れの中もくもくと煙をあげるカバーブ屋の炭火焼の鶏肉の塊、すかすかなヨーグルトコーナー(夜明け前の食事スフールに欠かせない)、他にもまだまだ

 

 

確かに、初めてのラマダーンは忘れられない。