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蜂蜜と玉葱、そしてコックテイル

いい日も悪い日もいろんなことのいろいろが楽しくて好きで

ルクソールの2日間〜客引きとカルナック神殿と博物館〜

 

ルクソール駅に到着後、すぐに待ち構えていてくれた迎えの車に乗ってホテルへ。口コミサイトのレビューにもあった通り日本語で挨拶しようとしてくれるスタッフがとても親切な宿でした。

悪名高きルクソールの客引きからも守ってくれてますます好感度アップ。

 

そう、悪名高きルクソールの客引き競争。

 

駅前にもホテルのある繁華街にも客引きがいっぱい。お土産屋にタクシーにペットボトル売り、レストランの客引きまで。神殿周辺の飲み物の値段がスーパーの5倍なのはもとより、一番すごかったのが馬車。どこを歩いても馬車がいてワンダラーファイブパウンドオーケーオーケー(オーケーなんて言ってない)としつこい。

 

大抵はこちらも無視するけど宿のオーナーが教えてくれたように「أنا عايشة هنا (私ここで暮らしてるんで)」とアラビア語で返すと引き下がる。

でもある馬車のおじさんにこう言い捨ててすたすたと歩き去ったら後ろから「チャイナ!こっから出てけよ!」という声が追いかけてきて、いくらしつこいとはいえさすがに同じ人間相手に態度が悪すぎたかなと反省した。それこそعايشة هناなくせにね。

 

ルクソールでは着いた日にカルナック神殿、翌日にルクソール博物館とルクソール神殿のライトアップを見て夜中のバスでカイロに帰りました。

実は同行してくれた友人が体調を崩してしまったためにペースダウンして東岸のみの観光になりました。私にしても日程を詰めてまで遺跡を巡る趣味はないので大部分はホテルでのんびりしていました。

 

カルナック神殿は大きくて柱の装飾が見事だったし、ルクソール博物館は展示品もその脇の説明書きも充実していてとても面白かったです。

 

カルナック神殿の壁にむかーし小学校の算数の教科書で見た数を表す記号を発見。

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アスワンもそうだったけど客引きばかりで全然観光客がいなかったルクソール

いても大型観光バスで巡っている団体客だったりで街中には全くと言っていいほどおらず。

 

あのお土産屋のおじさん、ワンダラーファイブパウンドの馬車牽きたち、どうやって食べてるのかな…と時折要らぬ心配をしてしまいました(日本だってどうなるかわからないのだし)。

 

帰りのバスはGo Busというお高い高速バスで。

飛行機の座席みたいにテレビがついたふかふかの椅子で飲み物とスナックのサービスもあり、10時間揺られてもとても快適。ただWi-Fi付の一番高いのにしたのに結局ネットが使えなかったのがとても残念でした。

 

カイロに帰ると、改めて車と排気ガスの多さに驚かされつつもなんとなくルクソールよりも涼しい気がしました。

 

上エジプト旅行終わり。