蜂蜜と玉葱、そしてコックテイル

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アレキサンドリア日帰り小旅行

4/21

語学学校のトリップでアレキサンドリアに行ってきました。

私はこれを前々からすっごく楽しみにしていて、授業の合間に給湯室で色んな先生に「アレキサンドリア行く?行く?」って話しかけて、前日も先生に「明日何持ってったらいい?」って聞いて、先生(メインの先生。23歳。若くて好奇心旺盛で無邪気)も「履き慣れた靴、サンドイッチ、水、ジュース、温度調節用のジャケット…私アレキでは子どもみたいにはしゃぐから私だって分かんないわよ!」って言ってたのに、当日の朝集合場所にいたのは7人。うち生徒3人。トリップを企画したヘッドティーチャーと、ヘッドティーチャーのお母様、その孫娘(4歳)、もう1人別の先生、そして生徒3人。

 

なんかもうびっくり。マイクロバスすっかすか。

 

でもこのトリップ、博物館や遺跡の入場料と昼食代だけ負担すればよく、移動代は語学学校負担というもので、細々した見所も車で回れてとてもよかったです。

 

行ったところはモンタザ宮殿→シタデル→国立海洋学研究所の水族館→ローマ時代の神殿跡→カタコンベ→ローマ劇場。

 

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こんな風景が延々と続く道を走ること3時間…

 

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美しい地中海に面したエジプト第2の都市、アレキサンドリアへ到着。

大きい都市だしなんとなく神奈川みたいな海を想像していたのですが予想以上に透明で綺麗な海でした。

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城塞。「敵の頭上に熱い油を注ぐための穴」というのがありぞぞっとしました。

 

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神殿跡。延々とセルフィーを取り続ける先生たち。曰く、「エジプト人の写真撮影は永遠に終わることのない物語」だと。

 

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1番面白かったのはローマ時代と同じスタイルのカタコンベ(キリスト教徒の墓場)。

螺旋階段をずっと地下に降りていくと世界史の資料集で見たのと全く同じような四角いカプセルホテルみたいなお墓と、儀式の様子が描かれた壁や棺が。こういうところで写真を撮るのは結構抵抗があったのですがここでもまだまだ続くセルフィー大会…ガラスケースに入った骨も見ました。

 

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ローマ時代の劇場跡。講堂や浴場の跡も。どのスポットも街中にぽっと残っているので、アレキサンドリアという街が持つ歴史の気の遠くなるような長さを感じました。

 

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アレキサンドリアで有名だというお菓子屋さんでهريسة المحشية(ハリーサ・マハシーヤ)というカイロでは買えないスポンジの中にナッツやレーズンが入ってシロップに浸したスイーツを買いました。

お昼を食べて再びバスに乗り、カイロへ帰還。

エジプトではお昼を15:00〜に取るのが普通らしいのですが、普段は日本と同じ時間に食事をしているので、お腹が空いて移動中スナックをつまんでいました。

 

この日は最高気温がカイロ38度、アレキサンドリア33度という大変暑い日でした。

エジプトの夏を前に戦々恐々の毎日です。

 

途中でNesmaのAl-Andalusの広告とかも見たし、海ももっと満喫したいので、また近いうちに行きたいです。