蜂蜜と玉葱、そしてコックテイル

いい日も悪い日もいろんなことのいろいろが楽しくて好きで

特に意味もなく更新したくなった時に更新しとく

エジプトでもミシンはこの2社が強いのかなあ

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ブラザーとシンガー。

 

5月だかに買ったサンダルの底がいい加減擦り切れてきて気をつけないと滑ります。

こないだ階段で思いっきりスリップして、倒れる寸前で手すりを掴んだはいいものの前腕をしたたかにぶつけてしまい、久々に直径5センチ超えの大きな痣を作りました。

 

ついでに「痣」「たんこぶ」「こける」という単語を習い、ただでは起きないとはまさにこのこと。

 

今日の動画

Kaoutherほんとにかわいい。大好き。

https://www.facebook.com/kaoutherbenamordance/videos/1549118165148369/

ポート・サイード、ボール・サイード

9月最終日、行こう行こうと思いつつなかなか機会がなかったポート・サイード日帰り旅行へ。

 

デルタ方面への小旅行はいつもラムセス駅近くの大きなマイクロバス乗り場から。

 

しかしこのマイクロバス、満員にならないと出発しない…

運転手のおじさんが一生懸命呼びかけすること約1時間…やっと人が揃って出発。じっと待つのは暑かったけど、ここまで来るとポテチぽりぽりしてのんびり構えられるってもんです。

 

揺れる車体にポテチの油も相まってうっすら気持ち悪くなってきた胃をうたたねであやすこと3時間、ポート・サイードに到着。

 

アラビア語の地名はなぜかtが抜けてボール・サイード

 

港町ならではの非関税外国製品がならぶスーク(市場)が有名だと『地球の歩き方』にはあったので、賑やかな活気のある様子を想像していたけど実際閉まっている店や会社が多くてちょっとさびれていました。

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でも~SHIPPING &TRADINGとかMARINE SURVICEとかなんとなくヨーロッパ風の家があったりして古ぼけていてもいい雰囲気でした。

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スークはスークだなあって感じ。

 

あとはやっぱりスエズ運河と地中海は良いです。

 

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イスマーイーリーヤとかスエズに行った時は警察や軍関係の施設があるらしく何をしているのかと声をかけられたりピリピリした感じがありましたがここは本当にのんびり親子が散歩しているようなところでした。

 

ニーハオニーハオ言ってくる人もいるけど、普通にアラビア語で挨拶してくれる人もいて感じがいいなあと思いました。

 

パブリックビーチは入場料も要らず、水も綺麗でふくらはぎまで使ってパシャパシャしてきました。

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カフェでレモンジュースを頼んだのですがそこのおじちゃんが大変親切でよかったです。お代はいらないとまで言ってくれたのですがそういうわけにもいかず、またここに来たら寄るねって言ってきました。

ジュースも£15とけっこうお安い値段。そういえばタクシーもメーターがなくてもカイロよりずっと安かったな。

 

6時も過ぎると日も暮れてきたのでタクシーでバス乗り場へ。行きと同じくマイクロバスで帰ろうと思ったのですが、運転手さんが「カイロに帰るなら7時に出る大型バスがあるからそっちがいいよ」と。確かですよね?と念を押しつつ、誠実な気持ちで言っているのが感じられたので提案に乗ることに。この人もいい人でした。

ずいぶん詳しいんですね、と聞くと

「それが私たちの仕事ですからね。はちみつの様な(可愛い女の子のたとえ)お客さんみたいな方がいれば手助けしなくては」

 

アジア人の小娘に対して最初から敬称を使って話してくれる運転手は残念ながら多くない。

 

周囲3キロ圏内の地理もロクに把握していない癖にメーター改造したり多めに取ったりするカイロの運転手たち聞いていますか????

 

おしゃべりしつつ運転手のお兄さんは車を飛ばし、高速バス会社スーパージェットのオフィスに到着。

マイクロバスはあんなに待たされてすし詰めガタガタ音楽ガンガンで£45だったのに、エアコン付き指定席定時プラス10分発車のスーパージェットが£40とは…

 

まあ、マイクロバスの旅が好きなのでいいんです。

 

赤蜻蛉

 

こないだイードが終わったばかりだと思っていたのに気づいたらもう9月最終日、今月は2回しか更新しませんでした。

 

カイロも随分涼しくなってきて、夕方にはトンボが飛ぶのも見られます。 

果物屋さんの顔ぶれも、マンゴーはだいぶ少なくなって代わりにざくろやプルーン、あるところにはたまに柿に衣替えしました。

露店も夏の焼きとうもろこしと冬の焼き芋が肩を並べる時期。

 

帰国まで3ヶ月を切って、先週くらいまでは現実を見たくないないと駄々をこねるような気持ちでいたところを、最近は諸々年貢の納め時だと腹をくくった感があります。

 

具体的に言うと作文はきっちり形になるものを書けるようになってから帰国しよう、読みかけの本も必ず片付けよう、もう少し記録になる写真や文章やその他新聞記事みたいなものを集めよう、海も寒くなる前にもう一度行こうなどなどあいまいなままにしていた個々のデッドラインを意識し始めました。

 

イード後の9月は頼まれて韓国料理屋の日本語メニューを作ったり、後輩たちである新しい留学生を迎えてみんなでカバーブを食べたり、KPOPパーティーなるもの(本当にファンが多くて小・中学生の女の子が大盛り上がりしていた)に参加したり、友人の婚約パーティーに行ったりしました。

 

あと今日は兼ねてから行きたいなあと思っていたポート・サイードへ。

アレキサンドリアの東、アフリカ大陸の北東端というかシナイ半島とのつなぎ目の部分というか、東にスエズ運河北に地中海を望む閑静な街です。

続きは別記事。

そして9月へ

 

犠牲祭のことを書かなきゃと思いつつ、長くなりそうだなと放置していたらもう9月

も半ば。

 

イード初日は牛の屠殺を見に行きました。

カイロから車で数時間…みな家でゆっくりしているからか道がものすごく空いていた。

そしていつも以上にシー二―(中国人)と野次を飛ばしてくるガキどもが多かった。

本来は夜明けの祈りとともに屠殺が始まるので、通りやメトロの駅にはすでに若干血の匂いがした。

 

目的地の地名はاول شرقية。

イスマーイーリーヤなんとかっていう名前の水路が流れるところにあるのどかな農村。

お店なんかもそんなにないらしい。

 

到着後さっそく今回の贄となるべき牛くんとご対面。躊躇しつつもすすめられるままに記念撮影。

 

カイロの中心地だとアパート暮らしが大半だけど、ここではひとつの建物にひと家族が一緒になって住んでいるらしい。お父さんとお母さんと姉妹、兄弟、そのお嫁さんや子どもたち。上の階にはお兄さんが家族を持ったときのために部屋を準備しているところらしい。男性はすでにアパートを持ってないと結婚できないこの国においてお兄さん果報者…と思いきや結婚するつもりはないらしい。結婚へのプレッシャーが強いのはエジプトでも都会より大きいかな。

 

お母さん、まだはたちそこそこで結婚出産したそうでお若い。

優しくてにこにこしていて、挨拶して二言目で「あなたは私の娘よ、息子よ」ってハグしてくれて、太っているからか少し足が悪くて難儀だけれど家事ばっちり手料理絶品なエジプトのお母さん!

 

お昼に牛のファッタやモロヘイヤ、サラダ、お母さん手作りのアエーシ(家にアエーシ用のオーブンがあって手作りする家庭は初めて見た)やレモンの漬物をいただいた。本当においしい。

 

その後は何時間か肉屋さんが来るまで待機。各家庭で屠るのが一般的だけれど、ここのお父さんが年を取ってきたということでお肉屋さんにお願いしたらしい。

 

2歳半と1歳半の親戚のあかちゃんたちと遊んだり、ポップコーンを作ってもらったり、コメディー番組を見たり、あとはとにかくおしゃべりした。

 

小さい娘ちゃんたちのママは美人だなあと思っていたらなんと私と同い年で、パパは他の家庭のお手伝いに行ってたらしく、周りのお姉さんたちは「パパも屠られちゃったよ」「次はママの番だよ」って始終からかってた。

 

「パパ」の時はふーんって感じだけど「ママ」と言われるとぐずって探しに降りていこうとするのはちっちゃいこあるあるかな。

 

最初は恥ずかしがってたけどお姉ちゃんのほうがなかなか懐いてくれて、妹を「つれてきてあげる」ってだっこして私の方に運ぼうとして転びかける、というのを何度もやった。

帰り際にママに「連れて帰る?」って言われたけどやっぱり全力でパパママ大好きなのが分かってほっこりした。

 

さて日が暮れる頃にようやっとお肉屋さんが来て、食事をふるまった後にいよいよ。

 

たくさんの男たちが集まってロープで玄関に牛を引っ張ってきて、牛に蹴っ飛ばされたり転ばせたりしないように気を付けながら四肢を縛って横倒しにする。女性陣はアパートの階段に座って固唾をのんで見守る。おなかを見せてひっくりかえった牛の姿がなんだか生々しかった。

 

首にナイフが入るまでカメラを回していたんだけど、血が噴き出てからの方も撮ってた。

直前まで大きなナイフを研いで、神の名において、と言ったかと思うと一瞬だった。

何についてもその道の人の仕事は見事だ。

 

一通り血が止まると、場の緊張がゆるんで、ホースで水をかけて血や牛が直前にしたフンを洗い流し、お母さんがお茶を配ったりお菓子をつまんで汗を拭いたりする。

 

血が止まって、動かなくなってしばらくしてそれまで「羊!牛!」と動き回っていた娘ちゃんが「走るよ!」というので何だろうと思ったら、本当に血を流し切って横たわっている牛が、走りだした。

 

思わず振り返って「なんで動いているの?」と聞いたら、「そうやって魂が昇っていくのよ」といったような答えが返ってきた。

周りの人々が神の名をつぶやいて祈りをささげる。

 

イスラーム法で定められている屠殺の方法は残酷だという非難もあるけれど、こうして頸動脈を「よく研いだナイフで」神の名において切ることで苦しむことなく魂が正しく天に行くと信じられている。

 

その後開腹からはじまって3時間以上かけて内臓も頭も皮も肉も解体された。

屠られた直後の肉はそのまま冷凍すると腐ってしまうため、いったんシーツに広げて扇風機で風を当ててからしまうという。骨ごとぶつ切りにされた肉が運び込まれてくるとお母さんはてんやわんやで、姉妹たちは床の血や泥を掃除するまで終わらないのよ、とだるそうにしていた。

玄関外の柱には、邪視を避けるために血の手形がお守りのハムサとして押されていた。

 

犠牲祭、イード=アル=アドハーはイブラヒームが息子のイスマーイールを神にいけにえとして捧げたというクルアーンの逸話(キリスト教でいうアブラハムとイサクの話)を記念して行われる。

屠られた動物の肉は3等分して、家族・肉親・貧しい人々と分かち合うのも大事なつとめ。

 

初めて目の前で動物がたくさん血を流して殺されるのを見るのはやっぱり印象の強いできごとだったけれど、あまり残酷であるとは感じず、また命をいただくとは、みたいにありがちな分別のよさを繕う気にもならず、ただこれは生活である、命の価値なんぞ考えようと考えまいとこれが流れていく生活であり今私はそれをようやく目にしているんだ、というようなことを思った。

 

娘ちゃんが「(牛が)走るよ!」って言って、それから本当に牛が動き始めるまではほんのわずかな時間しかなかったけれど、一瞬でもまだ小さいから牛が死んだことが分かってないのかな、と思ったことが恥ずかしい。

 

あの子は2歳半だから、妹ちゃんが今年そうしたように、去年もこの光景を見たんだろうな。

 

 

お父さんにお肉を少しおすそ分けしてもらって、帰りはずいぶん遅くなってしまった。

 

 

 

 

続・かぼちゃの話

あっという間に八月最終日。

 

今日からイード休み。正確に言うと今日ではなく明日がイード初日で、今日は大みそか的な日。

 

イード何するの?って聞くと「寝る以外にってこと?」って返される。「どこも混んでて出かけるの大変だし家にいる」とか。でも親戚づきあいをするのが一般的らしい。

 

で、昨日は肉屋さんの前とかめちゃめちゃ混んでたんですけど、夕飯を買おうと近所の店に寄ったらメニューのデザート欄に「かぼちゃ sweet pumpkin」なるものがあったので買ってみました。

 

かぼちゃサラダを大失敗して以来エジプトのかぼちゃってどう料理したらいいの?をいろいろ調べてみたら、とにかく「砂糖とはちみつをたくさん」加えるものらしい。

 

またあるところにはかぼちゃプリンみたいなのもある、との情報を入手して気になってたところにまさかまさかの近所で発見。

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レーズンの入ったあまいかぼちゃのペーストにクリームを乗せてオーブンで焼いて冷やしたもののようです。

 

おいしかったけど、なんか三分の二くらいで満足しちゃった。

念願のバルーン劇場

※趣味の話です。記録です。

 

ついに来ましたアグーザのバルーン劇場!エジプト国立民俗舞踊団レダ舞踊団の公演!!

 

開演は夜9時半、チケットは40ギニー。

赤い幕の立派なホールなのにあんまり人がいない…でもすでに開幕前から感動で若干涙目になる私。

 

開演前にプログラムの説明があり、超がんばって聞き取りました。モアシャハットはモアシャハットって言うんじゃなくて曲名が読まれるのね。

 

久々にオケピから聞こえる生の管楽器の音にドキドキした。拍手で迎えられるマエストロ・ヘシャム。編成はタブラとかミズマールとかキーボードとか弦楽器の他にドラムセットとかクラリネット、フルート、トランペット、トロンボーンなどなど。この辺の楽器が入ったバンドの生演奏でフォークロア見るの初めて。

 

一曲目はたぶん?ベドウィン

かわいい…かわいい…

女性陣の衣装がかわいい。男性陣の勢い好き。

 

二曲目は女性3人のバラディーみたいな。

赤い衣装かわいい…靴はヒールのあるパンプスみたいなのだった。指揮者のタブラへの指示の出し方面白い。指揮棒はなし。

 

三曲目にイスカンダラーニ

本当に男性ダンサーたちがかっこよすぎてどうにかしてほしい。みんなイケメンに見える。絵本に出て来るアリババの盗賊みたいな格好でナイフも持ってた。かけあいが好き。ジャンプとかかっこいい。途中から女性ダンサーが登場してきてまたかけあい。赤いミラーヤドレスとミラーヤかわいい。うまくいえないけど日本で売られてるのよりディテールが凝ってる。さすが

 

そしてレイラトワール。

客席にえらい感動屋の変わったおじいちゃんがいたらしく、前奏が始まった時に立ち上がって拍手していた。お姫様綺麗。ティアラしてた。ターンのたびに揺れるスカートと袖が美しい。ソリスト様って感じ。

お姫様が上品なドレスだったから他の女性陣が金のヘアネットに黄緑の上着、黄色のズボンというビタミンカラーでちょっとびっくりした。みんな口ずさみながら踊ってる、名曲だあと思ってたらまさかの歌手登場。顔見知りのお姉さんたちを見つけて嬉しかった。

 

そしてタンヌーラ。なんとなく一息つく感じ。光るタイプのタンヌーラ。

 

次はサイーディー。私にとっては「あの」サイーディー。ターコイズブルーで真ん中と袖にカラフルなウロコスパンコールが入ったドレスがかわいすぎた。ソリストはピンク。なぜか1人だけ付け三つ編みがなかった。最初は女性陣で、次にダブルアサヤで男性陣に入れ替わって、フィナーレはみんな一緒。4拍子なんだけどすごくゆっくりな部分、指揮者の方はよく見るとおおーきく4つで振ってるんだけど手首のスナップでタブラのリズムを決めてておおーってなった。いいなあって気持ちが1番強かった演目。私も二本のアサヤをかいくぐるようにして男女ペアで踊ってみたい。気づいたら一本手渡されてたい。終盤はオケピの中が大盛り上がりでした。

 

休憩を挟んでファッラーヒ。これもまた衣装がかわいいー!ファッラーヒのゆったりしたパジャマみたいなカラフルプリントドレス、部屋着に一枚欲しいっていつも思う。ありがちな乙女たちとちょっかい出しに来た男どものじゃれあい小芝居。女の子たちの水瓶を弄んだり床に置いてその上を飛び込んで遊ぶ男たち。まさかのハーフパンツ。農民の踊りなんですね毛があってもいいんです。たぶん。スリッパタイプの靴だったけどよく脱げないなあ。ちょっと男子やめてよーな女子。杖振り回して若者を叱りに来るおじさん。舞台に出て来て一目でこいつオモシロ役だって思わせる人ってすごいなあ。

 

続いてイスカンダラーニ?っていうのか?これも衣装がフレア膝上丈ワンピですっごい可愛かった。ヘッドセットもよい。色合いもどことなくアメリカンレトロなキュートさ。メインの娘役が顔に被るミラーヤと薄くて軽そうだったけど一応ミラーヤレフなんだろうなっていうのを持ってた。これも小芝居。途中レフを投げ捨て靴を脱ぎ飛ばして本気モードになるメイン様。お相手はジュース売り。脇役の娘3人組もすごい可愛い。

 

そして謎の(?)おじさん歌謡タイムに突入。歌うおじさんとそこに合いの手を入れたり肩組んで揺れたりするおじさんたち。格好はちょっとタンヌーラの人みたいなズボンと長いガラベーヤみたいな上衣と赤いバケツの形した帽子。なんだろう、ああいう吟じあげる感じの歌への共感の仕方とか合いの手っていうのはたぶん私は一生「習得」なんてできないんだろうなあ。母語とか文化とか、言ってしまえばそう言えるんだろうけどもっと曖昧で深いところにある何かの共有がそこにあるんだろうなあ。

 

歌手が退場した後おじさんたちは(そんなおじさんでもないんだろうけど)手拍子と掛け声を始めておっこれは…?ハッガーラ!生演奏のハッガーラすごく楽しかった。ステージに男性11人がいる中女性ソリストが1人で合流。素敵!本当にソリスト様方は素敵。

 

続いて名曲名演目、ガリーブエッダール。これを生演奏かつ生歌とか死んでしまいます。感動。

 

からのまた茶色いガラベーヤきた男性ダンサーたちがアサヤもって出てきてサイーディー。ソリストだけ黒の衣装。ばちんばちんアサヤを打ち付けあって迫力抜群。キックというかステップがかっこいい。身軽かつ力強く地面を踏む感じ。

 

次の曲名がたぶんコロンバ?かな、ひよこぴよぴよみたいな感じの曲(歌詞でなく曲調が)。これもプリントワンピース。ただし袖なし。可愛い。元々可愛いって言葉があんまり好きではないんだけど、嫌味なく素直に可愛い。ジャンルでいうとなんなんだろ。

 

フィナーレはヌビアン!見ていて1番楽しい!これも歌手つき。手繋いで入れ替わり立ち替わり出て来る演出が大好き。ヌビアン楽しいなあ本当に。

 

以上。オケピからタブラのおじちゃんとドラムセットのおじちゃんが見えたけど、ちょいちょい曲間にスマホいじったり電話出たりしてたな。

 

2時間ちょいだったけど、本当に夢みたいな時間でした。

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残暑お見舞い申し上げます。

 

どこでも季節は進むもので、ラマダーンの時期には午後7時前後だったマグリブ(日没の礼拝)が気づいたら6時半前になっており、薄暗い時分にメトロを降りて階段を昇りきるとすっかり涼しくなった風がそよぐようになりました。

 

夏物セールも最終局面ーMAX 50~70%OFFーを迎え、SALEの文字がある店にはかかさず寄ってしまいます。

 

気づけば早くも9月のイード=アル=フィトル(犠牲祭)が近づいてきており、肉屋の前には神の名において屠られ家族と親族と貧しい人々にその肉を与えられるべき羊たちが小さな群れをなしています。メトロの入り口前に出現した羊のぬいぐるみ売りもたぶんイードにちなんだものなんでしょう。

 

カイロはまだ気温は高いけれど、風と湿度が出てきました。もうこれは残暑なんだなあ。